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加圧トレーニングを自宅で行うメリットとデメリット

加圧トレーニングは加圧ベルトを腕や脚に装着して、圧力をかけた状態で血流をコントロールしながらトレーニングを行います。適切な圧力をかけないと効果が得られなかったり、身体に良くない影響を与えてしまうことがありますのでしっかりとした知識の下で行う必要があるトレーニングです。そのためにジムに通ってトレーナーさんに指導してもらいながら行うという人が多いのですが、人によっては自宅で行いたいという方もいて実際に行っている方も多いです。家でトレーニングを行うことにはどのようなメリットがあり、どのような点に注意しなければいけないのでしょうか?デメリットと合わせてご紹介していきます。自宅で行うことを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ジムに行かなくても加圧トレーニングが出来る!?

低い負荷で、短い時間のトレーニングであっても非常に高い効果を得ることが出来る加圧トレーニングは非常に人気があり多くの人が行っています。しかし基本的にはジムやスタジオに行って行わなければいけないために興味はあってやりたいと思っていても、スタジオやジムが近くにない、忙しくて通う時間を作れない、お金を支払う余裕がないというような様々な理由で行えない人というのも多くいらっしゃいます。専用のスタジオやジムも数があまり多くはありませんし、専任のトレーナーさんの下で行うことになりますのでどうしても価格が高額になってしまうために通うことが出来ないという人が出てきてしまうのです。

しかし中にはい自宅で自分一人で行っているという方もいます。現在スタジオやジムに通ってトレーニングを行うことを諦めているとしても、家で出来るのであれば諦める必要はありませんよね。

家で加圧トレーニングを行うのであれば、初めに必要となるものを用意します。まずは着用するトレーニングウェアです。これは特別なものを用意する必要はなく、お手持ちの洋服で代用することも出来ます。選ぶ際には通気性が良く速乾性のあるもの、身体を締め付けたりフィットしすぎずに身体を動かしやすいものを選ぶようにしましょう。また加圧ベルトを装着する部分は覆われていないと肌に直接ベルトを巻くことになってしまい、肌が摩擦で傷ついてしまいますのでベルトを巻く部分までは生地のあるウェアを着用しましょう。

次にトレーニングを行う上で欠かすことが出来ない加圧ベルトです。スタジオやジムで購入することも出来ますし、インターネットで購入することも出来ます。様々な種類が販売されていますが、必ず正規品を選ぶようにしてください。代用品などを使用するときちんとした圧力をかけることが出来ずに効果が出なかったり、逆に体調に良くない影響を及ぼしてしまうことがあります。そして多くの種類の加圧ベルトが販売されていますが、それぞれかけることが出来る圧力やベルトの太さやサイズ、素材や価格などは違っています。

きちんとトレーニングの効果を得るためには自分に合ったものを選択して使用するということが大切です。自分に必要なものはどのようなものなのか、トレーニングの目的や求めるレベルなども併せてよく考えた上で選んでいくようにしましょう。どんな加圧ベルトを使用するかということは、トレーニングの効果を左右する重要なポイントとなりますので、出来ればスタジオやジムでトレーナーさんのアドバイスを受けながら選ぶことをお勧めします。

加圧トレーニングは、トレーニングウェアと加圧ベルトさえ用意すれば家でも行うことが出来ます。特殊な器具を用意する必要もありませんし、スペースも広く使わないので気軽に始めることが出来ます。トレーニング方法については本やDVDなどが販売されていますので、そういったものを参考にして行うようにしましょう。

自宅で行うメリット

加圧トレーニングを自宅で行うことのメリットはどのようなことなのでしょうか?まず1つ目としてあげられるのは高い費用が必要ではなくなるということです。スタジオやジムに通って行う場合には当然ですが、入会金や月会費が必要になります。通う際には交通費も必要になりますので、定期的に通うとなるとその金額も馬鹿になりません。また一人一人に専任のトレーナーさんがついてサポートしてくれるというスタイルを取っているところがほとんどですので、その分どうしても料金が高額になってしまいます。

家で行うのであれば交通費は当然必要ありませんし、月会費なども不要です。トレーニングウェアと加圧ベルトを用意する必要はありますがウェアは自宅に代用できるものがあれば新たに購入する必要はありませんし、加圧ベルトも価格に幅はありますが3万円から10万円程度です。ランニングコストから考えるとそう高くはありませんし、スタジオやジムに通うことを比較すると圧倒的に安く済みます。

2つ目は自分の好きな時に時間を気にせずにトレーニングを行うことが出来るという点です。スタジオやジムに通うとなると事前に予約を取らなければいけませんし、営業時間などを気にしなければいけません。仕事などで忙しくて自由な時間をなかなか作れないという方や、時間の融通が付きにくいという方はトレーニングを行うことが難しくなってしまいます。しかし家で自分一人で行うのであれば時間を気にする必要などありません。極端に言えば深夜であっても早朝であっても、自分の用意さえできればいつでも好きな時に自由にトレーニングを行うことが出来るのです。

3つ目のメリットとしては周りの人を気にする必要がないということです。いくらトレーナーさんと一対一のトレーニングであるとはいってもスタジオやジムにはその他にも様々な人がいます。そういった人と交流を持ったり、人からどのように見られているかということを気にするという必要がないというのはとれも楽です。またトレーナーさんがぴったりとついてくれるトレーニングがあまり好きではないという方にも家でのトレーニングはお勧めです。

トレーナーさんがついていると自分の食生活や生活のことなどを含めて様々なことを話さなければなりません。コミュニケーションが好きな方にとっては良いかもしれませんが、そうではない人にとっては負担に感じてしまうこともあります。そういった方や一対一のトレーニングは緊張してしまって好きではないという方には、家でのトレーニングは非常にやりやすいものです。

このように家で行うことには、スタジオやジムに通うのとは違った魅力があります。

デメリットも知っておこう

加圧トレーニングを自宅で行うと、費用が抑えられることや自由に行うことが出来るなどの様々な良い点があります。しかしデメリットおも同じようにあるということを忘れてはいけません。知っておくべきデメリットについて見ていきます。

まずは加圧ベルトをきちんと使用するのが難しいということがあります。ベルトを巻くだけで良いのではと安易に考えてしまう方が多いのですが、実際にはベルトを巻く場所も巻く強さやかける圧力、巻く方なども細かく決められています。専門的な知識がない状態で、間違った使用の仕方をしてもトレーニングの効果を得ることは出来ません。効果が出ないだけであればまだ良いですが、最悪の場合身体に不調をもたらしてしまうこともあるのです。家でトレーニングを行うとしても、初めに必ずトレーナーさんからレクチャーを受けてきちんとした知識を身につけてから始めるようにしましょう。

次にしっかりと効果を出すことが難しいということです。大前提としてきちんと加圧ベルトを装着出来ていて、適正な圧力をかけることが出来ていなければ効果を得ることは出来ません。またトレーニング方法についても正しい方法でなければ効果は減少してしまいます。参考になる本やDVD、動画などは沢山ありますのでそういったものを見ながら勉強してトレーニングを行うことになります。しかしその方法がきちんと出来ているのかということは自分で判断するしかありません。間違っていた場合にはせっかくトレーニングを行っても無駄になってしまいますので、これは自分一人で家で行うことのデメリットと言えるでしょう。

また自分ひとりで行うとつい度を越えてしまうということがあります。トレーニングに対して真剣であればあるほどストイックになってしまい、圧力を強くかけすぎてしまったり長い時間行いすぎてしまうということがあります。圧力が強すぎると血流が制限されすぎてしまい心臓に負担がかかってしまったり、貧血を引き起こしてしまうことがあります。ひどい場合には血栓を作ってしまったり、手足のしびれが起きてしまったりと身体に深刻なダメージを与えてしまう危険性もあります。あまりにも長い時間圧力をかけたままトレーニングを行うことも同じような症状の原因となりますので、規定の時間をしっかりと守り適正の圧力をかけて行う必要があります。

加圧トレーニングは間違った方法で行うと身体によくない影響を与えてしまう危険性も持ち合わせているものなのだということをきちんと理解して、正しい知識のもとで行うことが出来るようにしましょう。

まとめ

加圧トレーニングはあまり専用のスタジオやジムが多くはなく、一対一のトレーニングを行うという関係で費用も他のトレーニングと比較すると高額になってしまいます。そのために行うことを諦めてしまう方も非常に多いのですが、実は自宅で行うことも可能なものなのです。

費用が抑えられて、自分の好きな時に自由に行うことが出来ますし必要なものもあまりないのでとても気軽に始めることが出来ます。しかし血流をコントロールしながら行うという性質上正しい方法で行わなければ逆に身体に悪い影響を及ぼしてしまうこともあります。

自宅で一人で行うという場合にもまずはトレーナーさんにしっかりとレクチャーを受けて、正しい方法を教わったうえでその方法をきちんと守って行うようにしましょう。

【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、各加圧トレーニングスタジオの公式ホームページをご確認ください。