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マンツーマン加圧トレーニングのメリットとデメリット

加圧トレーニングは、専用トレーナーによるマンツーマントレーニングです。このマンツーマントレーニングは、普通のトレーニングジムなどの集団トレーニングとはどのような点で異なるのでしょうか。専用トレーナーによるマンツーマンだからこそのよい点とは、どのような点なのでしょうか。また、マンツーマン加圧トレーニングにおけるデメリットとは、どのような点が挙げられるのかを体験談を交えて検証してみます。

マンツーマンだからできること

専用トレーナーについて加圧トレーニングを受けることは、自分のペースでトレーニングを行うことが出来るというメリットがあります。集団トレーニングの場合は、場所によって、トレーナーの指示が見えずらかったり、声が聞こえずらかったり、レベルが違う人がいると、その人に時間をとられたり、逆に理解していないのに先に進んでしまったりと何かとストレスに感じることがあります。

個人トレーニングの場合は、そういったことはなく、苦手なところ、特に強調したい部分はじっくりと、得意な部分やあまり力を入れなくても良い部分は、さっと行うことが出来ます。

トレーナーは、体型や目標などをすべて管理してくれるので、自分の目標に沿ったトレーニングメニューを考えてくれます。特に加圧トレーニングは、身体の一部に負荷をかけて行うので、体調の良くないときに無理をすると身体を壊してしまいます。体調の悪いときには、無理をせずにメニューをその場で変更してくれることが出来るのも、マンツーマンのトレーニングだからこそです。

目的も、人によって様々です。下半身を細くしたい、ヒップアップしたい、ダイエットをしたり、太りにくい身体を作りたい、お腹の腹筋を割れさせたい、腕の筋肉を付けたい、胸板を厚くしたいなど、人によって加圧トレーニングで期待する効果、目標は様々です。その様々な目標に合わせたトレーニングメニューを考えて、より効果の出やすいトレーニングを指導してくれるのです。

また急な予定変更にも対応してくれます。急に残業になったり、出張を命じられスタジオに行けなくなり、トレーニングの日程変更を余儀なくされたときにも、対応してくれます。集団トレーニングの場合は、一人が欠席しても行われますので、一回休むと次回、トレーニングについていくのが大変になります。その点、マンツーマントレーニングだと同じ週で別の日に振り替えることができるので、あまり期間を空けずにトレーニングが出来ます。

マンツーマン加圧トレーニングのデメリット

マンツーマン加圧トレーニングのデメリットは、なんといってもトレーナーとの相性が合わない場合があるというところです。相性が合うトレーナーであればよいのですが、相性があわない場合は、トレーニング時間が苦痛に感じられます。他に代わりのトレーナーがいるスタジオならばよいですが、他に資格を持った人がいないのならば、スタジオを変えるしかありません。

加圧トレーニングを始めるときに、入会金や、月謝などを納めているので、そう簡単にはスタジオは変えたくはないものです。スタジオによっては、また器具を買い直さなければならないというところもあるかもしれません。できれば、最初にお願いしたトレーナーとうまくやっていければよいのですが、人と人との関係なので、やはり相性が合う、合わないというのは出てしまいます。

加圧トレーニングを数ヶ月行っても効果がでないという場合は、トレーナーの力不足によるものがほとんどです。人間的に良い人でも、その人の身体のポテンシャルを充分に引き出す力を持っていないトレーナーや、指導の仕方が下手なトレーナー、実力はあるのに、伝え方がぶっきらぼうでコミュニケーション不足だというトレーナーの場合は、本来出るはずの効果がなかなか出ないことがあります。

そういう時、まわりに他の人がいないので、比較できず、これが普通だと思ってしまうと効果が出るのに時間が掛かってしまいます。他に人がいて、同じことをやって、他の人は効果が出ているのに自分だけ出ていないということはやり方が間違っているのだということになかなかマンツーマンの場合は、気がつきません。

一定の期間トレーニングを行っていても、全く効果がない場合は、一度誰かに相談するとよいかもしれません。個人でトレーナーもやっていて、スタジオを経営しているようなスタジオの場合は、なかなかそれも難しいかもしれませんが。

加圧トレーニングをやるときの注意点

加圧トレーニングを行う注意点はどのような点があるのでしょうか。まず、血流を抑制するので、妊娠中の方はトレーニングを行ってはいけません。結果的に血液を隅々にいきわたらせるからよいのではないかとお考えになる方もいるかもしれませんが、一時的に血液の流れる量が少なくなってしまいますので、胎児に与える影響がどれほどなのか医学的に立証されていないので、ほとんどのスタジオ、ジムでは、妊娠中の加圧トレーニングは出来ません。

また、医師に激しい運動を止められている人も出来ません。加圧トレーニングは、運動自体は激しくはありませんが、身体に負荷をかけるために、一度のトレーニングで、激しい運動をしたのと同じ状態になります。身体にかかる負担は同じです。なので、医師に禁止されている人の場合は、加圧トレーニングを行うことはできません。

逆に言うとそれ以外の人は、誰でも加圧トレーニングを行うことが出来ます。怪我をしている人でも、トレーナーの指導の下、トレーニングを行うので、怪我が悪化することはありません。むしろ、身体にかかる負担が少なくて、大量の分泌物が分泌されるので、治癒力が働き、怪我の治りが早くなります。

血圧が高めの人でも加圧トレーニングは出来ます。そのことで病院に通っているのであれば、医師と相談する必要はありますが、そのことが原因で薬を飲んでいたり、頻繁に病院に通ってなければ、トレーニングを行うことが出来ます。ただし、心配なら、必ず専属のトレーナーに相談してからメニューを決めるようにしてください。

トレーニングを始めたばかりの頃は、身体がなれずに内出血がおきたり、あざが残ったり、血栓ができたりするというデメリットがあります。そういう症状が出た場合は、無理をせずにすぐにトレーナーと相談し、時間を減らしたり、メニューを変更したりした方がよいです。無理をせずに身体に負担をかけないトレーニングを行うことがベストです。

まとめ

加圧トレーニングは、妊娠中や運動を止められていない人以外は、誰でもトレーニングを行うことが出来ます。マンツーマントレーニングは、自分のペースで無理なくトレーニングが行えるというメリットがあります。また、自分で設定した目標や理想の体型をトレーナーが把握してそれに沿ったメニューを考えてくれるのもマンツーマンならではです。

ただ、トレーナーと相性が合わないとストレスを感じてしまったり、途中でやめてしまうというデメリットがあるので、入会するスタジオやジム選びは慎重に行う必要があります。

【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、各加圧トレーニングスタジオの公式ホームページをご確認ください。