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痩せやすい体を作る!?加圧トレーニングとダイエットの関係性を解説!

加圧トレーニングではうまく痩せられない、そんな意見をよく耳にします。痩せようと思って始めたトレーニングにも関わらず、痩せている実感を得られないならばあまり意味なく感じてしまいますよね。しかし、そもそも痩せる、太るとは一体どういうメカニズムなのでしょうか。そもそも太る理由も痩せる理由も知らない状態で、正しいダイエットが出来るのでしょうか。

まずは太る、痩せるといった体のメカニズムを知りましょう。

 

そもそも太るメカニズムとは?

太っている人と聞けば、体にたっぷり脂肪が付いているイメージを想像します。まさに太るメカニズムは、脂質によってもたらされるもの。脂肪が増えている状態とは、脂肪細胞が肥大している状態を意味します。脂肪細胞の中には中性脂肪を蓄える脂質滴と呼ばれる袋が存在するのですが、この脂質滴は血液中の中性脂肪を吸収し、どんどん肥大、増幅していきます。そして結果的に脂肪が付き、太る結果に。

中性脂肪を摂れば摂るほど、また糖分を摂れば摂るほど脂肪細胞は大きくなります。(※糖分を摂りすぎて常に血糖状態であれば、糖を保管しておく為に体が中性脂肪に変えて脂肪細胞に送り込むから)
更に、太る原因としては遺伝性や、自律神経の乱れなども考えられます。

 

加圧トレーニングで体重は落ちない!?

ダイエットをして細身の体を手に入れたい!加圧トレーニングを始める人の中にはそんな方が多いです。たっぷりと体に付いた脂肪を減らす為に、短時間でも体に負荷をかけて運動出来る加圧トレーニングは、直ぐに効果を出したいという人には魅力的な方法に映るようです。

しかし、トレーニングをしているからといって直ぐに効果が期待出来るかというと、そうではありません。確かに、ほんの3か月程度で体重が5キログラム落ちた、という人もいますし珍しい事ではありませんが、加圧トレーニングはあくまでも筋肉をつけるメソッドとして特化している為、より細身のより柔らかい体を手に入れるという目的にはそぐいません。

しかし、筋肉が付くというのは基礎代謝が上がるという事を意味します。なので、エネルギー消費の激しい筋肉を体にたくさん付ける事により、普段から太りにくい、痩せやすい体質に保つ事は可能です。よって、加圧トレーニングはダイエットに効果的というよりむしろ、ダイエットしやすい体を作るのにマッチした方法なのです。

 

健康なダイエット方法について

ダイエット、と聞くと、体重を落とす事だけをイメージしている人は多いでしょうが、しかし体重を減らす事だけがダイエットだと考えるのは大きな誤りです。それは太る事が体に脂肪が付く事だと説明した通り、反対に痩せる事とは体から余分な脂肪を減らす事だと言えるからです。つまり、ダイエットとは余分な脂肪を落とし、健康的な体を手に入れるという認識を持つのが望ましいという事。

健康的なダイエットを行うには、まずは食生活を見直してみてください。体にいいからと言って野菜ばかり食べていても意味はありません。エネルギーとなるたんぱく質も大事な要素であり、バランスよく摂取するのが大事です。摂取エネルギーが消費エネルギーを越さないように、毎日少しずつでいいのでウォーキングなどの有酸素運動を取り入れてみましょう。有酸素運動と並行し、脂肪燃焼率を上げてくれる筋肉を鍛える事も忘れないでください。筋肉を維持する事によって、リバウンドのない痩せやすい体を保てます。

 

まとめ

ダイエットとは痩せる事、そんなイメージを持って体重ばかりを気にしているとあらゆる弊害が起こるかもしれません。例えば、栄養不足により貧血やホルモンバランスの乱れ、月経不順などが引き起こされたり、または大きな病気を引き起こす要因になったりする場合もあります。

健康的に痩せるには、長い時間をかけてゆっくり体質を改善していく必要があります。普段の食事を薄味にしたり、おかずをもう1品増やしてみたり、少しの時間でもいいので毎日有酸素運動を取り入れてみたり、地道な努力が大事。ダイエットの概念を根本から考え直し、是非健康的な体を手に入れてください。

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