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加圧トレーニングは自宅でも可能?自宅で行う方法と注意点について

加圧トレーニングを行っている人の中には自宅で1人でトレーニングをしている、という人もいるようです。加圧トレーニングってジムに行かなければ出来ないのではないの?と疑問に思われる人も多いかもしれませんが、実は自宅で行う事も可能なのです。では自宅で行う際の方法や、注意点とは何でしょうか。情報をまとめてみました。

加圧トレーニングのメカニズムとメリット

加圧トレーニングは、専用ベルトで脚や腕の付け根を圧迫して血液の流れを抑え、強制的に低酸素状態に誘う事で通常の運動では中々鍛えるのが難しい速筋繊維群の強化を図るのが目的のトレーニング方法です。この速筋繊維群の強化は筋肉をより強く、太くする事が可能ですが、通常のトレーニングでは大きな負荷をかけなければ中々刺激されない為、鍛えづらいという特徴をもっています。

ただし、加圧した上でトレーニングを行えば最短30分程度で効果が現れ、またその他にも様々なメリットを体にもたらしてくれます。例えば血管の静脈側にも圧を加える為、乳酸濃度が高くなって成長ホルモンの分泌が促される事。この成長ホルモンとは筋肉や骨の成長を促してくれるありがたい存在であり、筋肉を鍛える上で効果的な力を発揮するばかりか、脂肪の分解も促してくれる大切な存在なのです。

他にも血流を良くしてくれる、低負荷でも速筋を鍛えられるのでどんな人でもトレーニングの対象となり得る、といったメリットが挙げられます。

自宅で行う際の方法とは?

短時間で筋肉を鍛えられる加圧トレーニングは海外のセレブをはじめ芸能人にも愛好者がいる程人気のトレーニング方法です。しかし一方で、ジムに通う費用が高い、という声もちらほら聞こえます。マンツーマン指導が主である加圧トレーニングですので、確かに費用面は他のトレーニングと比べて少々高いという特徴があります。最低でも月で15000円~20000円台という所が殆ど。費用を抑えてでもトレーニングしたいという人の中には、自宅でトレーニングを行っているという人もいます。

トレーニングで使用する器具などはネットでも購入可能ですし、DVDや本も出ているのでそれらに従ってトレーニングを行っている人もいるようです。家で行う場合はプロの指導者がいない為、なるべく簡単で器具も不要なスクワットや、つま先で立ったままゆっくり地面にかかとを下ろしていくだけのカーフレイズと呼ばれるトレーニングなどを行うのが望ましいでしょう。

自宅でトレーニングを行う際の注意点

自宅でトレーニングを行う際には様々な注意点があります。加圧トレーニングは血流を無理に圧迫した上で行いますので、常に危険を伴うトレーニングである事をよく自覚しておきましょう。最初から1人で行うのは危険ですので、初めはプロの指導をしっかり仰ぎ、方法をちゃんと把握した上で自宅でのトレーニングを取り入れるように心掛けてください。

ベルトはトレーナーから教わった通りの場所だけに、教わった通りの締め方にしましょう。初心者は5分を目安にそれ以上の加圧はやめてください。空腹時は避け、食事を摂った後は最低2時間は時間をおいてください。気分が悪い時には決して無理をせず、トレーニングを行う際には必ず加圧時間を正確に測定してください。

まとめ

加圧トレーニングは決して難しいトレーニングではないので、自宅で行う事は可能です。専用のDVDや書籍も販売されており、自分の気になる部位を徹底してトレーニングする事も出来ます。

ただし、血流を無理に圧迫しているという状況下でのトレーニングですので、1人で行う際は様々な面で注意が必要です。トレーニング中、少しでも普段と様子が違う事があればすぐにトレーニングを中止し、医師の判断を仰いでください。プロのトレーナーが付いていれば体調管理も十分行ってくれますが、1人の場合は自分自身がトレーナーとなり、自分の体調面に気を遣う必要があります。無理をしない範囲でトレーニングを楽しみましょう。

【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、各加圧トレーニングスタジオの公式ホームページをご確認ください。