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加圧トレーニングってどんな器具を使って行うの?

加圧トレーニングときくと、カプセルみたいなところに入って、周りの気圧の圧力を変化させるイメージですが、実際には、器具を使って、身体の一部にを圧迫させトレーニングを行うものです。加圧させるものは、何でもよいというわけではなく、専用の器具を使用します。加圧ベルトといって、どこにでも売っているような物ではなく、日本では、KAATSUJAPANの認定した器具しか使用することが出来ません。

加圧トレーニングに必要な器具

加圧トレーニングには、身体の一部分に負荷をかける器具が必要となります。それは、加圧ベルトとよばれるものです。このベルトを装着し、その部分に負荷をかけることによって、血流を制限します。流れが滞った血液は、なんとかながれようとして、結果、普段はあまりつかわれない毛細血管に血液がいきわたります。

そのうちに体内が酸素不足を起こし、血液中の乳酸濃度が上がります。この時に成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンが分泌されると身体が形成されるので、脂肪を燃焼させやすく、痩せやすい身体になります。加圧トレーニングがダイエットに効果があるというのは、この成長ホルモンが分泌されることと関係があるのです。

圧がなくなると、分泌された成長ホルモンが全身にまわります。これを数回繰り返すのですが、数分の軽い運動が、圧をくわえることによって、激しい運動をしたことと同様の運動エネルギーを消費したことになります。

加圧トレーニングは、圧をくわえる器具が重要ですが、何でもよいというわけではありません。例えば、輪ゴムを手首に巻いてしばらくすると、手の先が紫色に変色することがあります。手首に輪ゴムという圧をかけていますが、これは危険な行為です。

加圧トレーニングは、協会が認定した加圧ベルトを使用します。そして、有資格者のトレーナーの下、正しいやり方で行わなければなりません。協会が認めた器具は、購入には、決められた講習を受ける必要があります。効果が絶大な分、使い方を間違えると危険なのです。また正規品は、正規認定商品という言葉と、ロゴマークが入っているので、類似品と間違えないように注意が必要です。

加圧ベルトは、腰に巻くベルトのようなものではなくて、腕や脚に巻くので、輪っかになっていて、輪っか自体はそんなに大きくありません。腕用、脚用とセットになっています。色も黒一色だけではなく、女性に人気のピンクやオレンジなどの色があります。

人気の加圧ベルトはどこが違う?

加圧ベルトは直接ではないにしろ、肌に装着して使用する器具なので、自分用の加圧ベルトを用意したいものですよね。また、汗をかくこともありますので、素材にもこだわりたいところです。

加圧トレーニングをする人に人気の加圧ベルトはどのようなベルトなのでしょうか。人気の高いベルトは、どのようなこだわりがあるのでしょうか。先ず第一に自分にあったベルトを選ぶほうがよいです。

目的によっても使うベルトが変わりますので、ダイエット目的なのか、二の腕を鍛えたいのか、脚に筋力を付けたいというような目的に合わせたベルトを選ぶべきです。といっても、ベルトは、腕用と脚用の二種類です。お腹用や胸筋用などはありません。一つずつ単品で購入するのもよいですし、脚だけ、腕だけも購入できますが、最初は、四つセットでの購入がおすすめです。

ベルトには、マジックテープで装着するものと、ワンタッチで装着できるタイプがあります。マジックテープで装着するタイプは、ベルト自体に伸縮性があり、身体にフィットしやすいという特徴があります。また、ワンタッチタイプは、すばやく装着でき、調整せずに一定の圧を常にかけることができるのがメリットです。しかし市販されている加圧ベルトはほとんどがマジックテープタイプのもののようです。

ベルトの幅も太いタイプもあれば細いタイプもあります。細いタイプは、集中的に圧をかけることが出来ますが、腕や脚に食い込みやすいので、痛みを感じることもあります。太いタイプは食い込みにくいですが、細い腕の女性では大きすぎるということもありえます。

ベルトの購入価格も高いものもあれば安いものもありますが、比較的リーズナブルのタイプのものを選んで、まずははじめてみようと考える人が少なくなく、人気ナンバー1のベルトの購入価格は、手頃な価格のタイプの物です。

購入するにあたり、注意点があります。トレーニングをしていないのに、ネットや口コミだけを見て購入しないで下さい。必ずトレーナーの指示の元に購入してください。一度も使ったことがないのに、知識もなく使用を始めると危険を伴うこともありますので、必ず専門家の指導の下で使用するようにして下さい。

この器具さえあれば自宅で加圧トレーニング出来る?

加圧トレーニングは、加圧ベルトさえあればできるので、大きな器具を購入する必要はありません。自宅でトレーニングしようと思っても、床が走るマシンやペダルをこぐマシンは幅を取ります。トレーニングルームがあるような大きな家でしたら問題はありませんが、なかなか普通の家だとそうもいきません。

しかし、加圧ベルトでしたら、スペースもとらずにトレーニングできるので、自宅でも出来るのではと考える人もいるのではないでしょうか。自宅で加圧トレーニングは、出来ないわけではありませんが、有資格者トレーナーの指導が必要です。なので、自宅で加圧トレーニングをしたいと思ったら、トレーナーに来てもらう必要があります。

出張トレーニングは、自宅にトレーナーが来てくれるので、外出しなくてすむというのがメリットです。お子さんが小さくてなかなか一緒に出かけるのが大変という人でも、自宅ならばお子さんの側に居られるので、安心してトレーニングを受けることができます。外が雨が降っていても外出しないので、面倒がありません。ただ、出張の場合は、トレーニング料金に加えて、交通費を請求されるところもあります。

また、トレーニングスペースが必要です。ある程度の広さが必要なので、自宅でトレーニングというのもなかなか難しいかもしれません。マンションの共用スペース、例えばレンタルパーティールームや集会所が備わっている場合、そこで、一人やお友達と合同トレーニングを受けることも出来ます。

加圧トレーニングを自分でするには、知識を得て資格を取得するのが一番の近道ですが、なかなかそうもいきません。後は、初めはジムやスタジオに行き、トレーナーの指導を受けてから、自宅でのトレーニングに移行するという方法もあります。これだとトレーニングの度にインストラクターを呼ばなくてすみます。ただし、スタジオで受けた数値を勝手に変更してはいけません。注意事項を遵守し、身体に無理なくトレーニングをする必要があります。

まとめ

加圧トレーニングは、幅を取る大きな器具ではなく、腕や脚にはめる加圧ベルトを使って行います。場所をとらないので、自宅でも簡単に出来そうですが、正しい知識をもったトレーナーの指導の下行わなければなりません。

肝心な加圧ベルト選びですが、協会が認定している正規品を購入しましょう。そして、加圧ベルト選びは、トレーニングの目的や自分の体型に合ったものを選び、正しく装着することで、期待通りの効果を得ることが出来ます。

【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、各加圧トレーニングスタジオの公式ホームページをご確認ください。