• > 
  • 加圧トレーニングで出来る赤い斑点の正体と赤い斑点を作らないための対処法

加圧トレーニングで出来る赤い斑点の正体と赤い斑点を作らないための対処法

加圧トレーニングをされている方がよく心配されるのが、トレーニング後に赤い斑点が出来てしまったという悩みです。ここではこの斑点の正体は何なのかとどうして出来るのかのメカニズム、そして斑点が出来ないようにするにはどうしたらいいのかを解説します。

ちょっとだけアドバイスさせていただくと、ほとんどの場合は無害な存在ですので安心してください。ただ危険な兆候である場合もありますので心配なら医師の診断を受けましょう。

赤い斑点の正体は何?

早速ですが加圧トレーニングを行うと出来る赤い斑点の正体をご説明します。その正体は「点状出血」といわれるものです。出血と聞くと嫌な感じがしますが、安心してください。殆どのケースが皮膚の近くの毛細血管が切れて出血している場合が殆どです。一般的に「内出血」といわれているものと同じ現象が起こっているだけです。

元々毛細血管はチョットした運動でも切れる事があるぐらい繊細な血管なので、普段は気が付かないだけで毛細血管が切れたり治ったりは日常的に起こっている現象なのです。切れた毛細血管の数が多くて大量の血液が出血するといわゆる「内出血」だと気が付くぐらいです。健康な人であれば内出血が起こっても5日もすれば、出血した血液も元の血管に吸収されて元通りになりますので安心してください。

赤い斑点は危険なものか?

結論から言えば「ほぼ」問題ありません。なぜ「ほぼ」なのかといえば血友病などの血液が固まりにくい疾患を持っている方は注意が必要だからです。血友病は主に遺伝的な病気であるので殆どの方は医師の適切な診療を受けられているので安心です。ただ100万人に1人ぐらいの極めて稀なケースですが、後天的に血友病になる方もいらっしゃいます。

ほぼ無いと断言できるレベルの危険なのですが、可能性がある以上は対処法もお知らせしておきます。もし1日か2日経っても赤い斑点が消えずにドンドン範囲が拡大しているようでしたら医師の診断を受けてください。もちろん医師の適切な診療さえ受ければ血友病は怖くありませんので安心してください。

赤い斑点が出来ないようにするには

加圧トレーニングで赤い斑点が出来る原因ですが、元々毛細血管が弱い場合や無理な圧力を掛けている事が原因です。専門のトレーナーが在籍しているジムや病院でトレーニングを行っている方は繰り返し斑点が出来るようであれば、トレーナーや医師に相談してください。

危険なのは自宅で自己流の加圧トレーニングを行っている方です。できれば専門のジムに通う事をおすすめしますが、それが出来ないのであれば弱めの圧力でトレーニングを行ってみてください。それでも斑点が出来る様であれば何かしらの疾患の可能性がありますので、直ぐに医師の診察を受けてください。

赤い斑点は基本的には危険なものではありませんが、トレーニングの条件を変えても斑点が出続けるようであれば、それは明らかに異常事態です。直ぐにトレーニングを中断して医師の診察を受けて赤い斑点が出来る原因を特定してください。

まとめ

加圧トレーニングで出来る赤い斑点の正体について解説いたしました。今まで正体不明だったので不安だった方も安心できたのではないでしょうか。一番怖いのは「知らない事」ですので、くれぐれも情報収集は頻繁に行ってください。特に加圧トレーニングは最近開発されたトレーニング法ですのでまだまだ未発展の分野です。

危険性などについても情報がこれから変化する可能性がありますので、今後も定期的に安全性や危険についての情報収集は怠らないようにしてください。

【免責事項】※このサイトの掲載情報については独自に収集した内容が基になっていますので、最新情報や詳細は、各加圧トレーニングスタジオの公式ホームページをご確認ください。